舞鶴にて - 2012.01.31 Tue
季節外れの野菜です。
この間、ほったらかしになっていたのものをようやく片付けました。そのときにまぁ食べられそうなものだけを取っといたわけです。売り物にはなりませんが、食べられるものを粗末にはしたくないなーと思ったので。
先日はたっぷりの雪が降った舞鶴でした。今回はプライベートではなく、職場の日帰り旅行です。遊び半分、仕事半分な気持ちでバスの座席に着きました。
仕事の性質上、『平和』に関しての理解は大事なものとなっています。なので、このような旅行にも少しお堅い?まじめな?テーマが見え隠れしています。
1945年の第二次大戦の終結。それに伴い中国大陸などからの日本人の帰国の受け入れ先の一つが舞鶴港でした。『引き揚げ』といいますが。
舞鶴引揚記念館はそんな歴史を目の当たりにできるところです。
歴史の苦手な私には、あまり難しいことは分かりませんが、ソ連などの収容所で過酷な労働を課せられていた当時の辛い現実が、展示してある資料から伝わってきました。
小さいザックですが、解説を読んでおどろきました。
脚絆・・・なんて読むんでしょうね。今で言うゲイターなんでしょう。
記念館を後にし、地元のレストランでランチを楽しんだ後、お土産を買って帰路につきました。日本海側の雪景色は内陸に来ると、うそみたいに消えてなくなっていました。
たっぷり入る大きなザックや機能的なゲイターで山歩きを楽しめるのも、今が平和だからです。平和と食べ物は粗末にしないようにしましょうね。
この間、ほったらかしになっていたのものをようやく片付けました。そのときにまぁ食べられそうなものだけを取っといたわけです。売り物にはなりませんが、食べられるものを粗末にはしたくないなーと思ったので。
先日はたっぷりの雪が降った舞鶴でした。今回はプライベートではなく、職場の日帰り旅行です。遊び半分、仕事半分な気持ちでバスの座席に着きました。
仕事の性質上、『平和』に関しての理解は大事なものとなっています。なので、このような旅行にも少しお堅い?まじめな?テーマが見え隠れしています。
1945年の第二次大戦の終結。それに伴い中国大陸などからの日本人の帰国の受け入れ先の一つが舞鶴港でした。『引き揚げ』といいますが。
舞鶴引揚記念館はそんな歴史を目の当たりにできるところです。
歴史の苦手な私には、あまり難しいことは分かりませんが、ソ連などの収容所で過酷な労働を課せられていた当時の辛い現実が、展示してある資料から伝わってきました。
小さいザックですが、解説を読んでおどろきました。
脚絆・・・なんて読むんでしょうね。今で言うゲイターなんでしょう。
記念館を後にし、地元のレストランでランチを楽しんだ後、お土産を買って帰路につきました。日本海側の雪景色は内陸に来ると、うそみたいに消えてなくなっていました。
たっぷり入る大きなザックや機能的なゲイターで山歩きを楽しめるのも、今が平和だからです。平和と食べ物は粗末にしないようにしましょうね。
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